カード・クレジット・消費者金融用語辞典です。ビジネスでも必要不可欠と思われる用語を厳選して掲載しています。 カード・クレジット・消費者金融のビジネスに関連する情報技術も取り上げながら分かりやすく解説。
スーパーやドラッグストアなど提携し、売場に銀行やカード受付の窓口を開設したものをいいます。
金融機関は従来の店舗と比べ開設コストが低く抑えられます。
一方消費者はショッピングとバンキングサービスが同じ場所でできるというワンストップショッピングが可能になります。
分割払い、割賦のことをいいます。
反意語→一括払い、非割賦(non installment)
カード入会やカード利用を促進するための特典のことをいいます。
参照→オファー
相互運用性のことをいいます。
いつでも、どこでも、どんなプラットフォーム(anytime, anywhere, anyplatform)でも利用できることが、インターネットのようなオープンなネットワークでのビジネスに欠かせません。
日本だけでしか使えない暗号技術、特定の銀行でしか使えない決済機能などはインターオペラビリティがなく、エンドユーザーの利便性を無視したものです。
顧客の囲い込みのためにと独自の技術をメーカー的発想で強要するケースが多くありますが、クローズドで独占的であればあるほど普及が遅れ、陳腐化が速いものです。
現在ソフトウェアの開発はまずインターオペラビリティを考えて設計されます。
グローバルスタンダードに基づいて自社ソフトの活かし方を見つけるのです。
協調(コラボレーション)と競合(コンペティション)の精神がインターオペラビリティには必要なのです。
ビザやマスターカードの機能で、メンバーのカード取引データと資金を基準に従って交換することをいいます。
ビザやマスターカードなどの国際カードブランド協会がメンバーの金融機関に対し、カード発行や加盟店開拓をライセンス(許可)したシステムです。
カード発行だけ、加盟店開拓だけ、その両方が出来るメンバーの3通りがあります。
アクワイアラーとイシュアーの間で支払われる手数料のことをいいます。
参照→インターチェンジフィー
ショッピングではアクワイアラー(加盟店契約会社)に課金され、イシュアー(カード発行会社)に支払われる手数料のことをいいます。
キャッシングではイシュアーに課金され、アクワイアラーに支払われる手数料です。
同意語→インターチェンジ払戻手数料
TCP/IPという通信手段をベースとする世界規模のネットワークです。
誰でも接続し活用できるというオープンなネットワークが特徴です。
今まで主に学術的に利用されていたインターネットを商用化できないかという声が高まり、一挙に世界最大のコマースネット(商用ネット)に成長しました。
インターネットを使った商取引を一般にエレクトロニックコマースと呼びます。
セキュリティ確保が課題です。
参照→エレクトロニックコマース、WWW
インターネットを活用したバンキングサービスです。
わざわざ銀行の窓口に行かなくても残高照会、振込、振替などが簡単なパソコンでできるようになります。
従来のオンラインバンキングと混同されて使われることがありますが、以下の点において大きな違いがあります。
ひとつが専用ソフトが不要、もうひとつがいつでもどこでもモデムとパソコンがあればサービスを受けられることです。
米国最大のPOSデビットネットワーク運営会社です。
1980年代にビザUSAが買収し傘下におさめています。
参照→POSデビット
双方向(ツーウェイ)のコミュニケーション、対話型応答システムのことをいいます。
オンラインネットワーク最大の特徴はインタラクティブであることです。
利用者の意思に従って自分のほしい情報やデータを検索したり、商品を注文することができます。
テレビやラジオのような放送は一方向のメディアで、視聴者は一方的に送られてくる情報を受信するだけで主体性がありませんでした。
インターネットはインタラクティブメディアの代表です。
索引のことをいいます。
データベースに効率的なアクセスができるよう自動生成されるキーデータのことです。
データの位置検索(テーブル・スキャン)や、行の並べ替え(ソート)が高速に処理できます。
インデックスの利用には、結果を効率よく迅速に返せるよう実行過程を最適化するオプティマイザーを使います。
意思決定のためにはいろいろな切り口からデータを検索し分析できることが重要です。
通常数種類のインデックスを利用します。
インターネット技術、特にウェブ技術を使って構築した社内ネットワークのことです。
社内といってもエリアは国内外を問いません。
情報の送り手と受け手がHTTP(ハイパー・テキスト・トランスファー・プロトコル)という通信手順を使って情報のやりとりをします。
情報の送り手はウェブサーバを使って情報を送り、受け手はウェブブラウザ(閲覧ソフト)を使って情報を見ることが出来ます。
マルチメディア情報なども簡単に送ったり見ることが出来るのが特徴です。
参照→WWW
コンピュータなどに情報を入力することをいいます。
反意語→アウトプット
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